アーティストプロフィール:
2003年春、Vo.マオを中心に、Ba.明希とシドを結成。その後、Gt.ShinjiとDr.ゆうやが加入し現在のシドに至る。
2004年1st.Album『憐哀ーレンアイー』をリリース。オリコンインディーズチャート初登場3位にランキング。 “哀愁歌謡”という新たなスタイルを確立。
シドの名を一躍インディーズシーンに知らしめた。
2005年DVD『paint pops』、Single『Sweet?』、2nd.Album『星の都』をリリース。
初の全国ツアーを展開。チケットは即日SOLD OUT!
2006年はリリースラッシュ。Single『ホソイコエ』、
Single『chapter1』、 Single『御手紙』をリリース。ヒットSingleを含む3rd.Album『play』はオリコンアルバムチャートで初登場9位を獲得!同年に行なわれた日本武道館公演も大成功に収めた。この年の年末より初のホールツアーを展開。
2007年には1st.DVD作品『SIDNAD vol.1~film of“play”』、Single『smile』、Single『夏恋』、Single『蜜指-ミツユビ-』、Single『涙の温度』をリリース。
オリコンシングルチャート上位にランキング。Single『涙の温度』はオリコンチャート4位にランキング(自己最高)。
4月には相撲の聖地・両国国技館にてLIVEを開催。2008年にはヒットチャートを賑わしたSingle4曲を収録した約1年4ヶ月振りNew Album『センチメンタルマキアート』をリリース(オリコンチャート8位)。
同タイトルの1年ぶりとなる全国ホールツアーを展開。国立代々木競技場第一体育館にてツアーファイナル公演を行った。公演終演後には秋に控えたメジャー・デビューを発表。それにともない6月から全国28カ所に及ぶインディーズラストのライブハウスツアー「いちばん好きな場所」を行う。
初のクリップ集『SIDNAD Vol.2~CLIPS ONE』、8/13にはカップリング楽曲を中心としたAlbum『Side B complete collection~e.B~』、10/15にはバンド初のLIVE DVD『SIDNAD Vol.3 TOUR 2008 センチメンタルマキアート』をリリース。
そして2008年10月29日キューンレコードより Single「モノクロのキス」にてメジャーシーンへ進撃。また11月2日にはメジャーデビュー記念ライブが日本武道館にて行われ、更に新しい一歩を踏み出す。
シドHP
http://www.sid-web.info/